
私は『生』を何と読むのか解らなかった。
生命力を感じられる植物と対照に、沈々とした人の気配にフォーカスして私なりの読み方を探っていた。
そんな中ある時を境に、私の目に映った全てに『生』を感じる様になってしまった。
生きている事の自覚。当たり前の様に、存在している事の違和感。
今まで何も感じなかった普段の光景全てにリアリティを感じずにはいられなかった。
しかし、この感覚は時間が経つにつれてまた薄れていくのだ。
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スライドショー『生』展
銀座 Apple Storeにて開催。
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